必要な手続き

国際結婚には色々な手続きが必要

PAK85_pentonote20140313000808500_TP_V国際結婚をするためにはたくさんの手続きをする必要があります。
先進諸国では永住権を取得するために偽装結婚をする例が増えているため、国際結婚をするための手続きが複雑になっています。
そのため、これから国際結婚をする方は手続きをきちんとしなければいけません。

基本的には双方の国において婚姻手続きをする必要があります。
まず、婚姻要件具備証明書を作成しなければいけません。
これは独身であることを証明して、さらに結婚をすることができる条件を証明するために用いられます。

戸籍制度のない国があるのですが、その場合は上記の書類に代わるものを用意しなければいけません。
日本では地方法務局に必要書類を提出すれば、1時間で発行してもらえます。

通常は国際結婚をすることによって、簡単に居住許可をもらうことができます。
しかし、男性と女性では詳細が異なっていることがあります。
基本的に外国人男性と結婚をする女性は特に問題ありません。

また、国によっては外国人女性と結婚をする男性について居住審査を受けなければいけなかったり、優先居住を認めてくれなかったりするケースがあります。
これは基本的に男性が家族を養う存在であると考えられているからです。
また、居住許可を得ることができたとしても、仕事をするためには別に労働許可を得なければいけない国もあります。

こちらのサイトでは国際結婚の手続きについて詳しく解説されています。
国によって異なる点や、法律などで決められ厳守しなければならないことがあるためきちんと知っておきましょう。
参考サイト:http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/world3.html

細かな手続きについて

基本的に結婚をしたとしてもそのまま日本名を使い続けることができます。
パスポートには配偶者の性を括弧付きでつけることが可能です。
子供が生まれた場合に関しては、出生届を外国性で届け出ることは可能ですが、日本の戸籍上は日本性となります。

日本戸籍に登録されている性を変更した場合には、結婚をして婚姻届を提出してから半年以内であれば手続きをすることによって性を変更できます。
もし性を変更すると戸籍表記はカタカナとなります。
半年経過してしまうと、家庭裁判所で手続きをしなければいけないため面倒です。

世界には二つの婚姻方式があります。
日本では役所に届け出ることによって婚姻が認められますが、これは民事婚といいます。
一方、教会で宗教儀式として行う場合には宗教婚といいます。

日本で外国人と結婚する場合には、必要書類を提出しましょう。
日本の法律では、国内の役所へ婚姻届を提出しないと婚姻は成立しません。
場合によっては、日本の役所に婚姻届受理していないと相手国での婚姻を成立できないケースがあります。

どのような手続きが必要であるか、細かいことについては役所や大使館などに問い合わせをしましょう。
きちんと手続きをしないと処罰の対象となる可能性があるため気をつけてください。