タヒチ

南大西洋に浮かぶリゾート地タヒチ

タヒチ島はオーストラリア大陸からだいたい真東に向かったところにぽつんとある南大西洋の小さな島です。
国としては正確な名称は南大西洋フランス領ポリネシアに属しており、主に国内で観光を産業にしていくことで独立した統治がされています。

タヒチといえば晩年にゴーギャンが移住したところとしてもよく知られているように、鮮やかな色合が島中に溢れており他の地域から隔絶された楽園というイメージが強く感じられます。

タヒチ島は真上から見ると大きな円形状の島と小さな島とがつながったひょうたん型に近い形状をしています。
タヒチ島の近くにはボラボラ島やモーレア島といった小さな離島も存在しており、そちらも一緒に観光をしていくという人も多く見られています。
離島はタヒチ本島よりもかなり小さいのですがその分周囲を取り囲む海の美しさは大変すぐれており、まるで透き通っているかのような透明度の高い海はダイビングにもフォトにも絶好のスポットとなっています。

中でもボラボラ島は世界で最も美しい海がある所と言われることもあり、日本からはこちらで挙式をしてから宿泊のためにタヒチに移動するといったような方法もとられます。

有名な挙式場はボラボラ島に多い

タヒチ島はポリネシア諸島の一つなのですが、日本から観光に訪れる場合は周囲にある小さな島々全てを含めて「タヒチ」と呼んでいることがよくあります。
そのため海外リゾートウェディングの場所として「タヒチ」は実はボラボラ島にある施設のことをさしていたりします。

実際タヒチ本島にある有名なリゾートウェディングのための施設は「インターコンチネンタル・リゾート・タヒチ」くらいなのに対し、ボラボラ島では「インターコンチネンタル・リゾート&タラソスパ・ボラボラ」や「ル・メリディアン・ボラボラ」「セントレジス・ボラボラ・リゾート」といったようにたくさんの場所があります。

中でも注目をしたいのが「インターコンチネンタル・リゾート&タラソスパ・ボラボラ」で、海の上に作られた建物の中で挙式ができるだけでなくそのままカヌーに乗って写真撮影をすることができたりします。

リゾートアイランドではこうした海上の施設が多く作られていることがよくありますが、このボラボラ島の施設は世界一美しい透明感のある海ということで実際に足を踏み入れたときの感動は大きく、ハネムーン先として憧れられる場所になっています。

タヒチを含むポリネシア諸島では7島に全部で35の式場が存在しているので、それらのどこを使ってどうハネムーンとして訪れるかという日程づくりが楽しみの一つのポイントになっています。