ニューカレドニア

「天国に一番近い島」ニューカレドニアとは

ニューカレドニアはオーストラリア大陸に近い北東側に位置している小さな島国です。
歴史的にはもともと先住民族たちがひっそりと暮らしていたところ、大航海時代に欧州各国から発見をされ1853年からはフランス領として統治されています。
かつては流刑地として使用されてきましたが、のちに島でニッケルが採取されることがわかってからは鉱業が産業の中心となりました。

決して歴史的には平穏なことだけであった場所ではないのですが、その景観の美しさから「天国に一番近い島」と呼ばれることもあり、現在では世界中から観光客が訪れる有名なリゾート地となっています。
ちなみに正式な国名は「フランス領ニューカレドニア」となっていますが、島の内部ではフランス語だけでなく英語が広く用いられています。

なぜ「天国に一番近い島」と言われるかというとまず年間を通した気温が平均24℃と温暖で過ごしやすい気候であるということがあります。
島の空気は乾燥しており年間をとおしてずっと軽装のままで過ごすことができます。

また島では近隣の海洋でとれる新鮮な海産物があり、さらに豊富な果物や農作物により自然の恵みをそのまま活かした料理を食べることができます。
美しい海の中には宝石のような熱帯魚やクラゲなどが見られており、島の中をぐるりと回ってみただけで「楽園だ」という気持にひたることができます。

有名な挙式場も多くあります

ニューカレドニアはハワイやグアムなどの有名なリゾートアイランドと比較するとやや知名度で劣るところもありますが、内部に作られている挙式場の質ではそれらの場所に決してひけをとりません。
フランス領ということもあってか欧米風のホテルやレストランが島には多く作られており、キレイで新しい挙式施設も数多くおかれています。

有名なところとしては「シャトーロワイヤルビーチリゾート&スパ」や「チャペル・ドゥ・オーシャン」といったところなどがあり、美しい海を背景にした透明感のあるチャペルで憧れの式を挙げることができます。

もう一つ注目なのが「クエンドビーチ・水上チャペル」で、こちらはモルディブで有名な水上ヴィラのように海の上に作られた施設の上で360℃海上の風景に囲まれたまま式を行います。
こうした有名なリゾートウェディング海上は一日あたり受け付ける組の数を限定していたりするので、利用を考えているなら早めにスケジュールをおさえておいた方がよいでしょう。

ハネムーンとして訪れるにも最適の場所

ニューカレドニアにはいくつかの島がありますが、そのどれもが自然の奇跡と言ってもよいような珍しい景色で溢れています。
中でもマレ頭という場所はまるでジャングルのように海上にまでせり出した木々と、美しいサンゴ礁を間近に見ることができるこれぞ地上の楽園という場所という場所です。

他にも水上コテージがあるメトル島や「天国に一番近い島」というキャッチフレーズで最初に日本に紹介された「ウベア島」というところもあり、二人きりでゆっくりした時間を過ごすならピッタリの景観です。