ヤマザキマリ(漫画家)

「テルマエロマエ」のヤマザキマリとは

HOTEL86_daiyokujyou220150125021047500_TP_Vヤマザキマリは漫画家です。
東京都出身であり、幼少の頃は北海道の千歳市で生活していました。
父親は小さい頃に死去しています。

母親は札幌交響楽団に所属していたヴィオラ奏者であり、父は指揮者でした。
14歳の頃にはミッションスクールに通っていて、その頃、母親からの勧めによりフランスとドイツを一人旅しました。
この時にイタリア人に出会って、芸術のために旅をしていると伝えると、イタリアに行かないのはけしからんと叱られました。

その後、そのイタリア人に招かれて17歳にイタリアへ行き、美術史と油絵を学びました。
そして、21歳になると日本に帰国しました。
この時、スキー旅行に向かう途中で事故にあってしまい重症となりましたが、一命をとりとめました。

イタリアにいた頃にアパートの隣に住んでいた詩人と恋愛をして妊娠したのですが、その詩人とは別れてシングルマザーとなりました。
元々、漫画を描き始めたのは生活費を稼ぐためでした。
1996年にはイタリア暮らしをテーマとしたエッセー漫画を描いてデビューしました。

この頃には、北海道大学と札幌大学でイタリア語の講師を行い、また、テレビ番組のレポーターやラジオパーソナリティーとしても活躍しました。
2002年には14歳年下のイタリア人と結婚しました。
婚約者は陶芸家の孫であり、文学研究者です。

ヤマザキマリの国際結婚

ヤマザキマリの婚約者の都合により、北イタリアやシリアのダマスカス、ポルトガルのリスボン、シカゴに転居しています。
ヤマザキマリの場合は日本人ですが、中学生の頃に海外を一人旅しており、その後留学をしていることから、国際結婚をすることはとても自然なことでした。
今でも夫婦仲良く生活をしており、国際結婚の成功者の一人といえるでしょう。

国際結婚をしている日本人の中にはヤマザキマリのように海外での生活をしていた時期があることが多いです。
日本国内にいると外国人と接する機会は限られていますが、外国では多くの外国人と関わることになり、いつの間にか国際結婚をするケースがよくあります。